セルクリート工法とは

セルクリート工法は「セルクリート」を
細骨材とした「発泡モルタル」による新しいタイプの充填工法。
※繊維質軽量骨材

在来工法との比較 
滞留水のある管内注入実験結果
(φ250㎜)

セルクリート

セルクリート

・ブリージングの発生が無いため、均一の密度を保つ。

・水との接触による材料分離、気泡の消滅は見られない。

エアモルタル

エアモルタル

・材料分離、気泡の減少による材料沈下が起こり、上部に空洞ができている。

・骨材の沈降が見られる。

エアミルク

エアミルク

・注入材料が水より軽いため下部に著しい空洞が生じる。

・気泡の減少による上部の空洞の発生が見られる。

セルクリート工法の特長

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